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2025/06/03(火)

【朝起きた瞬間の腰痛がつらいあなたへ】5月〜6月に痛みが強くなる理由と対策

カテゴリー:腰痛

 

横浜 関節トレーニング 腰痛

こんにちは!

 

 

院長の佐野です。

 

 

 

朝、布団から起き上がるのがつらい。
腰が固まって、まっすぐ立てずに“へっぴり腰”になってしまう…。

 

 

 

そんなお悩みはありませんか?

 

 

 

実は、5月〜6月は「朝の腰痛」が悪化しやすい時期です。
それには、ちゃんとした理由があります。

 

 

 

■ 春から初夏にかけて腰痛が悪化しやすい理由

 

 

 

① 自律神経の乱れで筋肉が固まる

 

 

 

この季節は、日中は暑くても朝晩はひんやり。
気温差や湿度の急上昇が自律神経にストレスを与えます。

 

 

 

すると、交感神経(緊張・ストレスの神経)が優位になり
筋肉のこわばりが強くなります。

 

 


その影響は特に、寝ている間に出やすく
朝起きた瞬間の腰痛として現れるのです。

 

 

 

② 腰の“冷え”が血流を下げ、痛みの原因に

 

 

 

夜のうちは暑く感じても、明け方には気温が下がりがち。
寝汗をかいた状態で体が冷え、特に腰部の血流が低下します。

 

 

 

血流が悪くなると
筋肉や関節が固まり
動き始めの「痛み」に直結します。

 

 

 

③ 梅雨前後の“低気圧・高湿度”も影響大

 

 

 

6月になると梅雨入り。
この時期は気圧が下がり、湿度が高くなります。

 

 

 

それにより関節や筋膜の内部圧が変化し
朝の動き出しでズキッとした痛みが出やすくなるのです。

 

 

 

■ まずは「サボり筋」を目覚めさせる!

 

 

 

起きてすぐ腰が痛いとき
無理に動かすのは逆効果。

 

 


大事なのは、
腰を支える筋肉にスイッチが入りやすい状態になっていることなのです

 

 

 

朝スッキリ起きれるようになるためのナイトルーティーンです
↓↓↓

いかがでしたか?
しっかり刺激が入ると
その場で体の軽さが自覚できます。

 

 

 

しかし、実際にやってみたけど

 

 

・しっかり力が入っている感じがしない
・自分に合っているか不安
・痛くてうまくできない

 

 

もしそのような場合は
セルフケアだけでは改善が難しいかもしれません

 

 

筋肉のアンバランスや
関節のねじれ癖が強くなっている可能性があります。

 

 

 

腰痛は放っておいても自然には治りません。
特に朝の痛みは“体のエラーサイン”ともいえます。

 

 

 

まずは簡単なセルフケアから。

 

 


それでも不安がある方は
しっかり原因を見極めて整えることが大切です。

 

 

 

整体院桜花では、
腰痛の根本原因である「サボり筋」へ
直接アプローチする施術と一人ひとりに合ったセルフケアを行っています。

 

 

 

 

整体院桜花では
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