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2024/12/07(土)

前屈みになると現れる坐骨神経痛の原因

カテゴリー:坐骨神経痛

 

横浜 整体 坐骨神経痛

こんにちは!

 

横浜市中区にある整体院桜花 院長の佐野です。

 

本日は前屈みになると起こる坐骨神経痛の原因のお話です。

 

 

前回のブログでもお話ししましたが

坐骨神経痛の原因はさまざまあります。

 

 

 

 

今回は、

1.前屈みで起こる坐骨神経痛とは何か?

2.その坐骨神経痛の具体的な症状

3.前屈みの坐骨神経痛になったら注意してほしいこと

4.前屈みで起こる坐骨神経痛を治すためにはどうすればいいのか?

5.当院で前屈みで起こる坐骨神経痛が改善する方法

 

 

 

をご紹介います!

 

 

1.前屈みで起こる坐骨神経痛とは何か?

 

基本的に坐骨神経痛の症状は一つです

しかし原因が違います。

前屈みの動作、体を前に倒す動作で起こる坐骨神経痛です。

・椎間板ヘルニア

・太ももの裏の筋肉の硬さ

・お腹の中の筋肉の硬さ

 

 

などが原因で起こることが多いです。

 

 

2.その坐骨神経痛の具体的な症状

 

 

 

・座っていると臀部の奥が痛くなる

・靴下を履こうとすると痛みしれが出る

・下の物を取ろうと屈むと痛みしれが出る

・体を左右にねじる動作をすると痛みしびれが出る

 

上記のような訴えが多いです。

 

 

 

 

 

3.前屈みの坐骨神経痛になったら注意してほしいこと

 

坐骨神経痛とネットで調べると

ほとんどマッサージ法やストレッチ方が紹介されています

実際にそれを試すと良くなる場合もありあす

 

 

 

しかしそれはたまたま今回起こっている”坐骨神経痛には”効果があっただけです

まずは自分の坐骨神経痛は何が原因で起こっているのかを調べる必要があります

なのでむやみやたらにストレッチやマッサージをしないでください

悪化する恐れがあります。

 

 

 

 

 

4.前屈みで起こる坐骨神経痛を治すためにはどうすればいいのか?

 

前屈みで坐骨神経痛が現れる方は

・椎間板ヘルニア

・太ももの裏の筋肉の硬さ

・お腹の中の筋肉の硬さ

 

 

この3つになっている可能性が高いです

しかしこの3つも原因ではなく結果なのです

こちらをご覧ください

↓↓↓

横浜 坐骨神経痛

上記の3つを上の表に当てはめると

 

 

 

サボり筋

・太ももの裏の筋肉の硬さ

・お腹の中の筋肉の硬さ

歪み

坐骨神経痛

 

 

 

又は

 

 

 

 

サボり筋

・太ももの裏の筋肉の硬さ

・お腹の中の筋肉の硬さ

椎間板ヘルニア

坐骨神経痛

 

 

 

となります。

 

 

 

いくら硬くなった筋肉(ガンバリ筋)をマッサージやストレッチをしても

椎間板ヘルニアだからといって

痛み止めの薬を飲んでも

 

 

 

 

坐骨神経痛を根本的に改善するためには

サボり筋を改善しないとダメなのです。

 

 

 

椎間板ヘルニアも

筋肉の硬さも

サボり筋が原因なのです!

 

 

 

5.当院で前屈みで起こる坐骨神経痛が改善する方法

 

したがって整体院桜花ではサボり筋を改善するための施術を行っています

サボり筋がしっかり改善していくとでこのような変化が期待できます☆

当院で坐骨神経痛が改善した患者様の声の一例です。

こちらをご覧ください

↓↓↓

 

 

 

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