横浜市中区で唯一の「慢性腰痛」専門 整体院 桜花 -OHKA-

こんにちは。

 

 

横浜市中区で整体院桜花の院長
関節トレーニング認定インストラクターをしている佐野です。

 

 

あなたはこんな経験ありませんか？

 

 

最初は
「少し無理したかな？」
「疲れが溜まっているのかな？」

 

 

と思っていた腰やお尻の痛み
それが2週間たっても良くならない。

 

 

実はこのような症状
筋肉や関節の使い方の偏りが続いていることで

 

 

回復が追いつかず同じところに負担が
かかり続けているケースが非常に多いです。

 

 

腰からお尻の痛みで多い原因

 

 

1.筋肉・筋膜のアンバランス

長時間の座り姿勢や片側への体重のかけ方など
日常の小さなクセが積み重なって筋肉のアンバランス状態を作ります。

・腰を支える筋肉がサボる
・代わりにお尻や太ももの裏の筋肉が過剰に頑張る

 

結果として腰からお尻にかけて慢性的な張り感や、こり、痛みが出やすくなる

 

 

2.仙腸関節や腰の関節の歪み

腰や骨盤をつなぐ仙腸関節や腰の関節は
ほんの数ミリ動くだけでもバランスが崩れやすい関節です。

 

 

筋肉のアンバランスがある状態で動くと
関節に「ねじれ」が生じて鈍い痛みや坐骨神経痛のような違和感が起こります。

 

 

3.神経の軽度な炎症・過敏

痛みが長引くと神経が過敏になり「動くのが怖い」という気持ちも加わって
筋肉が硬直
↓
血流悪化
↓
さらに痛み

 

 

という悪循環が起こります。

 

 

痛みが長引く本当の理由

 

 

2週間以上続く痛みは単に「炎症が治らない」からではなく
サボっている筋肉が使われず、負担が偏り解消していないことが原因です。

 

 

例えば
「動かすと痛いから体の使い方が偏る」
↓
「使わない筋肉がさらに弱る」
↓

「また痛む」

 

 

という流れが続くと
回復のきっかけを失ってしまいます。

 

 

整体院桜花のアプローチ法

 

 

当院では痛みの根本であるサボっている筋肉を目覚めさせることで
関節の動きを整え再発しにくい体づくりを行います。

 

 

◆施術で「筋肉のスイッチ」を入れる

うまく働かなくなっている筋肉を見つけ出し
刺激を入れて働くようにする

 

 

それを繰り返していき筋肉に学習させていく
その結果偏った動作パターンが改善してくる

 

 

◆セルフケア（関節トレーニング）で安定化させる

症状が落ち着いた後は
10×2セットで行う関節トレーニングを通じて

 

 

自宅でも筋肉に刺激を入れれるように
指導させていただきます。

 

 

この段階になると
「痛みを治す」から「再発しないように維持、メンテナンス」へとステージが変わります。

 

 

 

実際にこんな変化が起こります

 

 

・朝起きた時の腰の重だるさがなくなった
・長時間のデスクワークにも対応できるようになった
・お尻から足にかけての違和感が改善した

 

 

これらは全て関節が正しく動けるようになった結果です。

 

 

腰からお尻にかけての痛みが2週間以上続いている時
「安静にしていれば治る」は残念ながら正解ではありません。

 

 

正しく動かし、サボっている筋肉を使えるようにすることで
体は自ら回復のスイッチを入れてくれます。

 

 

 

整体院桜花では痛みの改善はもちろん
自分の体の弱点を理解し再発しない体づくりをサポートしています。

 

 

もしお体のことで困っていることがあれば
どんな些細なことでも大丈夫です。

 

 

 

（※ご相談内容と【相談希望】とメッセージください）

 

 

 

 

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