2019/03/14(木)
花粉症と腰痛の関係
カテゴリー:腰痛
こんにちは、院長の佐野です。
今日は花粉症と腰痛のお話をしていきたいと思います。
花粉症の人は体内に花粉が入ると免疫細胞が働き花粉を体外に出そうとして症状を出します。
人間の体には脾臓(ひぞう)という免疫に関係する臓器があります。
花粉症の人はこの脾臓が疲れて硬くなります。
内臓は疲労すると硬くなって重くなります!
体は膜で繋がっているので内臓が硬くなって重くなると繋がっている部分に負担をかけてしまい痛みなどの症状を出します。
今日お伝えする脾臓は背中の左側に位置していますので左側の腰痛を引き起こします。
脾臓の周辺の硬さが原因で腰痛が出ているのであればそこの硬さを取り除けば腰痛も改善できます!
「でも、内臓は体の中だから柔らかくできないじゃん!!」
そう思ったあなたに良いお知らせがあります☆
内臓の硬さもこの方法を使えば柔らかくできるのです(^_−)−☆
実際にご覧ください!
↓↓↓
オススメはこの体操をやる前に白湯をコップ半分くらい飲んでからやるといいです。
硬さが緩みやすくなります☆
注意点としては
・息を止めない
・反りすぎない
・痛いのを我慢してやらい
上記に注意してやてみてくだし☆
こんな感じで毎日、腰痛改善のヒントやアイデアを発信しています!
過去のブログも役に立つと思いますのでみてみて下さい!
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