2024/01/10(水)
長時間座っていても腰が痛くならない体の作り方
カテゴリー:腰痛
こんにちは。
院長の佐野です。
本日は長時間座っていても腰が痛くならない体の作り方をご紹介します。
座っていると腰が痛くなる原因は体幹を正常に支えられていない事です。
どういうことかというと
骨盤が後ろに倒れた状態、つまり後傾の状態になっているということです
骨盤が後傾の状態になると
・背中側の筋肉は常に引っ張られる
・お腹側の筋肉は縮んだままになる
上記のバランスになると腰が痛くなるのです。
なので体幹が正常に機能する状態でないと腰に負担がかかります。
しかし無理矢理に姿勢を整えようと頑張り続けると
逆に筋肉が過緊張状態になってしまい痛みを誘発します。
ではどうすれば良いのか?
答えはこちらで説明していますのでご覧ください^_−☆
↓↓↓
いかがでしたか?
終わった後には楽に姿勢を正せる感覚を実感できていると思います。
この体操を継続すると
より安定してきますので頑張ってください☆
ご質問はこちら
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5月1日(水)まで
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